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2019年2月12日(火曜日)

慢性疲労症候群

私は目に留まった記事の中で、後でじっくりと読みたいと思う場合はブックマークしておくのですが、↓の記事もその中の一つでした。

社会から理解されず、見過ごされ ――「慢性疲労症候群」患者の切実な声

 

私は「慢性疲労症候群」という病名は知っていましたが、実際の患者さんの様子を知りませんでしたので、記事を読んで衝撃を受けた思いです。

記事に次が記されています。

「慢性疲労症候群」は「筋痛性脳脊髄炎」とも呼ばれる。症状が進むと、光や音の過敏症になり、音のない、暗い部屋で寝たきりでいるしかない患者もいる。家族と一緒に住んでいると、廊下を歩く音や冷蔵庫を開け閉めする音も耐えられないケースがあるという。

 

また、次が書かれていて、記事に登場する患者さんの中には「身体表現性障害」と言われ、医師からは「怠けているからだ」といった心無い言葉を投げられた事が記されていました。

「慢性疲労症候群」であるかどうかは、血液や尿などの検査、脳の画像診断を実施しても判断は難しいとされる。既にこの病気になっていても、医療機関で一般的に行われる精密検査では数値として表れないからだ。

 

「慢性疲労症候群」は確立した治療法が現在もないそうです。

記事に登場する国立精神・神経医療研究センターの神経研究所特任研究部長で、神経内科が専門の山村隆医師の次の言葉が心に残りました。

「研究はとにかく始まった、と。ただ、決定的なレベルのものが出ている段階ではないんですね。治験には時間が掛かります。私たちがその成果を手にして患者さんに届けられるのは5年先かもしれませんが、私の感覚では夜明け前です」

 

研究が進み、治療法が見いだされることを祈るばかりです。

 


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