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2019年5月15日(水曜日)

「赤チン」のこと

最近では使う方も少なくなり、ウチの店でも在庫しなくなっていたのですが、赤チンの現状を記事を読んで初めて知りました。

懐かしの「赤チン」、ついに市販品1社のみに 製造も2020年で禁止 最後の赤チン製薬会社が語る思い

 

上記事の大筋が冒頭にありました。

年配の方の中には、保健室でひざ小僧に塗ってもらった人も多いかもしれません。“赤チン”の俗称で知られる薬「マーキュロクロム液」が、2019年5月31日をもって日本薬局方(厚生労働大臣が定めた医薬品の規格基準書)から削除されます。2020年12月31日には「水銀による環境の汚染の防止に関する法律」によって国内での製造も規制される予定で、最盛期には100社ほどが生産していたという赤チンが、手に入れられなくなるのも時間の問題となってきました。

 

私が幼いころは傷ができると親が「赤チン」を塗ってくれたものですが、記事に次のようにあるように水銀が問題視されてからは使うことが少なくなっていました。

1960年代以降は製造過程で水銀の廃液が発生することから敬遠され、1973年には原料の国内生産が中止されます。

 

昔と違って今は消毒薬の種類も多くなりましたから、塗った際に赤く目立つ「赤チン」を敢えて使う人も少ないのではないかと思います。

これも記事にありましたが、「赤チン」を懐かしむのは60代以上の年配者なんですよね

 

記事に次がありましたが、国内で1社残った赤チン製造事業者の三栄製薬は、2020年いっぱいまで原料がある限り製造し続けるそうです

国内の赤チン製造事業者はマーキュロクロム液「サンエイ-S」を扱う三栄製薬のみとなりました。代表の藤森博昭さんに取材したところ、今後「サンエイ-S」は「日本薬局方」の表記を外した新しいパッケージにリニューアルし、2020年いっぱいまでは原料がある限り製造し続けるといいます。

 


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