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2019年12月14日(土曜日)

先天性トキソプラズマ症

次は、妊婦さんはもちろんですが、妊娠を望む方々にはぜひお読みいただきたい記事だと思いました。

妊婦に伝えたい、あるママの声「たった一度の生肉」でわが子が先天性トキソプラズマ症に

 

トキソプラズマ症については、トキソプラズマ症のページにわかりやすく説明されていました。

トキソプラズマ症とは、トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)と呼ばれる原虫によって引き起こされる感染症の一種です。
トキソプラズマはネコやヒトなど、さまざまな動物に感染性を示すことが知られています。ヒトへの感染は、主として病原体に汚染された生肉や加熱不十分な肉を食べたりすることで成立し、その他、トキソプラズマに汚染された土やネコの糞に触れたりしても成立します。
基本的に、健康な方がトキソプラズマに感染しても大事に至ることは多くはありませんが、エイズ患者などが免疫は低下している方が感染すると、病気が重篤化することがあります。また、妊婦がトキソプラズマに初めて感染すると、胎児に影響を及ぼしてTORCH症候群に進展することがあります。

 

上記事には、2011年に長女を出産した渡邊智美さんの経緯が次のように書かれていました。

おなかの赤ちゃんが先天性トキソプラズマ症と担当医から告げられたのは、妊娠30週のころ。健診の超音波検査で、脳に異常があることがわかり、詳しい検査をすると、私が直近の数カ月でトキソプラズマに感染したことが原因で、おなかの赤ちゃんにも感染して発症したということがわかりました。私自身、トキソプラズマは猫などの動物に気をつけていれば大丈夫だと思っていたので、「猫も飼っていない私が、どうして?」という疑問しかありませんでした。
でも、調べていくうちに、加熱不足の肉を食べることでも感染することを知り、妊娠がわかってから知人らと焼き肉屋でお祝いをし、ユッケやレバ刺しなどを食べたことを思い出しました。絶対にそれが原因とまでは言い切れませんが、思い当たるのは、本当にその1回だけでした。

 

渡邊さんはご自身の経験を元に先天性トキソプラズマ&サイトメガロウイルス感染症の患者会「トーチの会」を立ち上げ、その代表となっていることが記事にありました。

 

記事には感染予防として次が書かれていましたので、妊娠を望む方々にはぜひ頭に留めおいていただければと思います。

【妊娠中の感染予防のための注意事項-11か条】
1.石鹸と流水でよく手を洗ってください
2.小さな子どもとのフォークやコップの共有、食べ残しを食べることはやめましょう。
3.肉はしっかり中心部まで加熱してください。
4.殺菌されていないミルクや、それらから作られた乳製品は避けましょう。
5.汚れたネコのトイレに触れたり、掃除をするのはやめましょう。
6.げっ歯類(ネズミの仲間たち)やそれらの排せつ物(尿、糞)に触れないようにしましょう。
7.妊娠中の性行為の際には、コンドームをつけましょう。
8.母子感染症の原因となる感染症について検査しましょう。
9.B群溶血性レンサ球菌の保菌者であるか検査してもらいましょう。
10.ワクチンが存在する感染症(たとえば、麻疹、風疹や水痘)から自分と胎児の身を守るために、ワクチンを打ちましょう。
11.自分が十分な抗体を持っていない場合、水痘や風疹などに感染している人には近づかないようにしましょう。

 


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