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  2020年1月の月別アーカイブ

2020年1月31日(金曜日)

マスクへの過信は禁物

新型コロナウィルスによる肺炎は、収まるどころか患者数が増加し続けていますね。

 

連日のメディアでもトップニュースの扱いですし、それに関連する話題としてマスクの品切れ等も大きく報じられているのを目にします。

 

そのような中、次の記事が目に留まりました。

マスクに“落とし穴”も…専門家に聞いた『新型コロナウイルス対策』 電車等で気を付けるべき事は

 

記事は、名古屋市衛生研究所の柴田部長の話を聞くインタビュー形式になっていましたので、情報として多くの方に知っていただきたい箇所を抜き出してみました。

外へ出て取っ手とか吊革などを触った時には、口や目に触れずに、なるべく意識して触れないようにして、家へ帰ったらきちんと手洗いをする

マスクは感染を防ぐという意味では、『あまり過信をしないで』いただきたいと思います。分泌物などが乾燥してウイルス粒子になったときには、通常のマスクですとウイルス粒子は通過してしまいますので、完璧に防ぐのは難しいと思います。逆に感染をしている人は必ずマスクをしていただきたい。咳やくしゃみで飛び出すときに、ウイルスだけで飛び出してくるわけではなくて、体の分泌物がウイルスに引っ付いて飛び出してくる

アルコールによる消毒は有効で、アルコール消毒ができるウェットティッシュでこまめに手をふくことが大切

 

皆様もマスクへの過信は禁物とご理解いただいて、手洗いうがいはもちろんですが、以前の投稿にありますように「十分な睡眠や休養、過労や過度のストレスの回避、栄養バランスのとれた食事」を心がけることをお忘れになりませんように。

 

2020年1月30日(木曜日)

薬剤起因性老年症候群

次の記事は以前の投稿のデパス等と関連するのですが、私も薬剤師の一人として重く受け止めました。

認知症の数十万人「原因は処方薬」という驚愕

 

タイトルに書きました「薬剤起因性老年症候群」という言葉が記事に登場します。

私にも聞きなれない言葉でしたが、記事には次のように書かれていました。

老年症候群とは、高齢者の老化現象が進むことを意味し、薬剤によってもたらされることを薬剤起因性老年症候群と呼んでいる。認知機能の低下(薬剤性認知障害)のほか、過鎮静(過度に鎮静化され寝たきりになるなど)や歩行困難などの運動機能低下、発語困難、興奮や激越(感情が激しくたかぶること)、幻覚、暴力、さまざまな神経・精神症状のほか、食欲不振や排尿障害といった副作用が表れることを指す。日本老年医学会なども最近になって使い始めた言葉だ。

 

記事には、薬剤起因性老年症候群の原因となる可能性がある薬剤として、最も疑わしいのがベンゾジアゼピン系薬剤と書かれていました。

 

ベンゾジアゼピン系薬剤については次のページに一覧がありましたので、参考になさっていただければと思います。

ベンゾジアゼピン系睡眠薬の解説

ベンゾジアゼピン系抗不安薬の解説

 

デパスも上記の後者に入っています。

 

当店に来店される高齢の女性の方で、先日のご来店の際に歩幅が小さくほんの少し前のめりのような歩き方に見えたのが気になりました。

歩き方が気になったのは私の考えすぎかもしれないため、次回のご来店の際に日常生活のご様子等を詳しくお聞きするつもりです。

その方は抗不安薬を服用なさっているので、服用薬は関係ないかもしれませんが、脳神経疾患の前兆ではないことを祈りたいです。

 

必要があって抗不安薬が処方される高齢の方も多いと思いますから、薬剤師は調剤時に様子を確認するなどの責任があることを改めて認識させられた思いがしました。

 

2020年1月29日(水曜日)

指定感染症とは

新型コロナウィルスによる肺炎が1月28日付けで指定感染症になったことは多くのメディアで報道されていますので、ご存じの方が多いと思います。

 

指定感染症については私も大ざっぱには理解していましたが、念の為に検索したところ、次のページにわかりやすく説明されていました。

【新型肺炎】指定感染症になるとどうなる?

 

指定感染症は次のように定められているそうです。

「指定感染症」とは、既に知られている感染性の疾病(一類感染症、二類感染症、三類感染症及び新型インフルエンザ等感染症を除く。)であって、第三章から第七章までの規定の全部又は一部を準用しなければ、当該疾病のまん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあるものとして政令で定めるものをいう。

出典:感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成十年法律第百十四号)

 

記事には、指定感染症になるとどうなるかが次のように説明されていました。

1. 患者に対する入院措置を取ることができる
2. 入院費が公費負担となる
3. 届け出が必須となり発生動向調査が容易となる
4. 接触者の把握が容易になる
5. おそらく医療従事者の感染リスクが減る

 

記事の筆者は感染症専門医とのことで、新型コロナウィルスによる肺炎が指定感染症になることでの筆者が考えるデメリットとして次が記されていました。

1. 感染症指定医療機関に負荷がかかる
2. 感染症指定医療機関以外の病院での警戒度が下がる
3. 人権に関わる問題

 

記事の末尾には、専門医ならではの次のような私見が記されていました。

私個人の考えでは、指定感染症になることでデメリットよりはメリットが大きいのではないかと考えますが、今後の国内での症例数の推移次第では指定医療機関の医療従事者の負担が大きくなるため、その際には柔軟な対応が求められるところかと思います。

 

未だに患者数と死者が増え続けていますが、できる限り早い感染収束を祈らずにはいられません。

 

2020年1月28日(火曜日)

卵巣がんの知見

次の記事を読みました。

大変化、卵巣がんの知見  WHO、国内も指針見直し

 

冒頭に次がありました。

「卵巣がん」は卵子を蓄え、エストロゲンなどの女性ホルモンを分泌する卵巣と卵子を子宮に送るための卵管をひとくくりにした一つのがんと考えられてきた。しかし近年、卵巣自体と卵管にできるがんの発病のメカニズムや病気の広がり方などが病理的に大きく異なることが明らかになり、世界保健機関(WHO)などの組織分類も変化している。国内でも卵巣がんは「卵巣腫瘍」「卵管がん」「原発性腹膜がん」という3種のがんの総称と位置付けられるようになり、診療の現場で活用されている「取り扱い規約」や診療ガイドラインの見直しと改訂の動きが進んでいる。

 

私は記事を読んで、卵巣がんの知見もですが、「病気に関してはまだまだ未解明な部分が多いのだ」と思いました。

 

脳や神経系の病気は未解明な部分が多いことは承知していましたが、先日の投稿の線維筋痛症にも言えるように、人間の体にはまだまだ未知の部分が多いという思いを改めて知らされた気がしました。

 

記事には「家族性がん」についても書かれていましたが、更なる研究を願わずにはいられませんでした。

乳がんと同様の問題が指摘されているのが、「家族性がん」の存在だ。これまでおよそ全体の10%を占めるとされるこの遺伝性がんは、発病を誘発しやすくさせる遺伝子変異が親から子に遺伝する。
このため、2020年度には家族性の乳がんや卵巣がんの患者を対象に、もう一つの臓器ががんを発病する前に切除してしまう予防的手術と手術に至らない場合での継続的な検査が、患者本人に限って健康保険の適用とされることが決まっている。

 

2020年1月27日(月曜日)

1リットル牛乳パックの容量

次の記事を読んで、「そうだったの?」と思いました。

1リットル牛乳は実は1リットルない? 小学校の算数授業がきっかけで物議

 

記事の冒頭に次がありました。

きっかけはある小学校の先生が算数の授業で子どもたちに出した問題:「牛乳パックに入っている牛乳の量は?」というものだっだ。

 

続いて次がありました。

その中で取り上げられたのが、一般的な1リットルの牛乳パックの大きさ。
縦と横の長さは7センチで、高さは19.5センチだ。これをもとに3つの辺を掛けて入る牛乳の量を計算すると…約955立方センチ。
つまり955mlしか入らないというのだ。

 

ここまで読んで、今まで1リットル入っているものと疑ったこともなかった私の頭の中はでした。

 

しかし、実際には1リットル入っているそうで、その理由が次のように説明されていました。

牛乳をパックに入れると中に圧力がかかり、膨らむ。そのため、パックは955mlでも、膨らみの分だけ量が増え、1リットル入る

 

この回答の「牛乳が45mlも膨らむ」ことにはビックリでした

 

記事にもありましたが、身近なものを題材にして学ぶことは子供たちにとって大きな糧になるように私も思います。

 

私が一つ気になったのは、出題した先生は牛乳パックのからくりを知っていたのかということでしたが、記事からはわかりませんでした

 


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