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2020年1月14日(火曜日)

「引きこもり」支援者の錯覚

8050問題が深刻化していることは、多くの方がご存じだと思います。

先月投稿したように、引き出し屋なる業者も現れています。

 

私も8050問題には大きな危惧を感じて関連記事は読むようにしているため、昨日は次のタイトルに目が留まりました。

「引きこもり」支援者に根強い“引き出せばいい”という錯覚の罪

 

私は上記事を読み、記事に登場する引きこもり支援歴40年以上で、一般社団法人「OSDよりそいネットワーク」共同代表、一般社団法人「SCSカウンセリング研究所」代表の池田佳世さんの次の言葉に大いに納得させられました。

支援者が「引きこもることのできない家庭にしましょう!」などと親に呼びかけたら、社会に本人の思いを受け止める受け皿がまったくない中で、命のリスクにもつながる。親のニーズがどんなにあっても、本人の意向を無視したやり方は、“成果”が出ないし、見合わない。

 

また、池田さんが次のように述べたと記されていました。

子どもは言葉を失っていることが多い。言葉を出してあげられるのは、家庭でしかできない。ご両親がわかってあげてほしいと、ご両親に一生懸命申し上げている。
親が自分の枠を広げられれば、子も成長できる。一時、危ういことがあったとしても、外からいろんなことを言われても、親がしっかり支えてあげることが、子にとってはいちばんの土台になる。

 

池田さんの言葉は私の心に大きく響き、「まさにその通り」と思いました。

 

記事の末尾に次がありましたが、問題を抱えている親御さんはもちろんですが、他の方々にも読んでいただきたいと思った記事でした。

介入するうえで大事なの親の側に立つことではなく、子の味方になることだ。
その目的は、嘘で騙したり、脅したりして、本人を外に連れ出すことではない。

 


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