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2020年1月22日(水曜日)

日本語軽視のツケ

次の記事を読みましたが、何とも信じがたいことが書かれていました。

9時10分前を理解できない若手を生んだ日本語軽視のツケ

 

記事は管理職が20代の日本語能力に悩まされているという文面から始まっているのですが、その例として次が書かれていました。

9時スタートの研修会なのに1分前にドサドサと入ってきて、5分、10分の遅刻は当たり前。なので『9時10分前には集合するように』と言ったら、キョトンとした顔をされてしまって。ま、まさかと思いつつ『8時50分に来るのよ』と念押ししたんです。そしたら、『あ、そういうこと』って。もう、わけが分かりません

 

続いて、若者の日本語能力についてのいくつかのケースが書かれていて、中ほどに次が記されていました。

言語を習得するにはたくさん聞くだけじゃなく、たくさん読むことが必要不可欠で、言葉の運用力を高めるには語彙力が影響する。実際、 読書経験を重ねることで、語彙力が高まり、それが文章理解力の向上につながることは、国内外の調査から一貫して報告されている。

米国人大学生を対象にした様々な調査では、小さい頃から本をたくさん読んでいる学生ほど、スペルの間違いが少なく文章を理解する力が高いとされているし、日本人大学生を対象した調査では、新聞や雑誌ではなく小説の読書量が強く影響することもわかっている(「大学生の読書経験と文章理解力の関係」澤崎宏一)。

 

上記の、本をたくさん読んだ学生ほど文章の理解力が高いということには私も多いに納得です。

そして、新聞や雑誌ではなく小説の読書量が強く影響するということに関しては、「雑誌はともかく新聞よりも小説」という箇所には、読書量の影響を再認識させられた思いがしました。

 

記事を読みながら、近年の何もかもがデジタル化の現象を思い、日本語力は更に低下するだろうという懸念を抱かずにはいられませんでした。

 


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