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2020年2月3日(月曜日)

新型コロナウイルス感染症の重症度

昨日の投稿で「今日も」と書いたのに、また今日も新型コロナウィルスによる肺炎に関する投稿となりますが、皆様にとって有益な情報だとご理解願います。

 

先日、指定感染症とはの投稿で紹介した記事の筆者が次の記事をアップしていました。

徐々に見えてきた新型コロナウイルス感染症の重症度と潜在的な感染症数

 

上記事の筆者は感染症専門医ですし、専門家としての判断は信用できると私は思いましたので、次の数字にも納得でした。

つまり帰国者の1.4%が新型コロナウイルスに感染していたことになります。
これは素直に解釈すると驚異的な数字です。
武漢に滞在していた日本人の1.4%が新型コロナウイルスに感染していたということは、武漢の人口が1108万人ですから、単純計算で武漢では10万人くらいの感染者がいるということになります。細かいことを申しますとPCR陽性は回復期前の症例のみと考えられますし、今後帰国者から発症する人が出る可能性があるので、実際にはもっと多いかもしれません。

ちなみにこちらの論文では武漢市での感染者数は75815人と推定しており、それほど大きくずれてはいないように思います。

 

また、上記事には次の数字がありました。

2020年2月1日時点での致命率は2.2%となっていますが、武漢市での致命率が6.0%と群を抜いています。
武漢市以外の湖北省の致命率が1.4%、湖北省以外の中国全土の致命率が0.2%、中国以外の国々での致命率は0%です。

 

そして、筆者は次のような見解を述べています。

武漢市での流行から時間差があり世界中に広がっていること、そして新型コロナウイルス感染症は発症から1週間以上経過してから重症化することがあることから、今後中国以外でも死亡者が出る可能性は高いと考えますが、少なくとも日本での致命率が武漢市を超えることはないでしょう。新型コロナウイルスの拡散はとどまるところを知りませんが、一方で重症度については当初の想定よりもずっと低くなりそうです(とはいえ、持病を持つ方や高齢者では重症化のリスクがあることは間違いありません)。

 

上記の75815人という数字に驚かれた方もいらっしゃると思いますが、筆者は「重症度については当初の想定よりもずっと低くなりそうです」と述べていますし、記事にありますように次のことが最も大切だということ心に留め置きいただければと思います。

現状を正しく認識し、こまめな手洗い、咳エチケットといった普段から個々人ができる感染予防をより丁寧に行っていきましょう。

 


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