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2020年2月10日(月曜日)

「免疫力を上げる」は疑う?

次のタイトルに目が留まりました。

「免疫力を上げる」は疑うべき? 現役医師が注意を促す宣伝文句

 

腸内細菌叢を整えると免疫力が高まると思っている私は、何が書いてあるのだろうと思いつつ読み進むと、記事の前半には免疫の解説があり、後半にタイトルに関することが記されていました。

 

まず、腸内細菌について次が書かれていました。

2013年、慶応大学の本田賢也先生らのグループは、腸内細菌の一部が制御性T細胞を増やすことを発見しました。その腸内細菌がクロストリジウム属です。100種類以上あるクロストリジウム属から制御性T細胞を増やす17種類の細菌を見つけました(Nature 500:232-236. <2013>)。

 

また、次が書かれていました。

腸内細菌が免疫細胞に影響を与える論文は数多くあり、人間の体に共存している無害の細菌叢と免疫が密接に関わり合うことが証明されつつあります。

 

しかし、記事には「人間の体はそんなに単純なものではないのです。」と書かれ、次がありました。

腸内細菌と免疫を絡めた研究の多くは、ネズミの体の中の話であり、遺伝子操作の技術の発展によって特定の細胞の機能を見ることができます。では、人の体で実際にどうかというと全く別です。ネズミであれば治せる病気は数多くありますが、人となると治療に結びつかない発見はザラにあります。
つまり何が言いたいかというと、「腸内細菌を整えて免疫力を上げる」と書かれた宣伝は全く科学的ではないし、実際にはウソであることがほとんどということです。
突き詰めて考えると、「免疫力を上げる」という言葉自体が何を意味しているか不明です。「免疫力が高い」状態というものを科学的に定義づけられません。

 

上記を読んで、私は「う~~ん」と思いました。

私は善玉菌のエサになるとされているオリゴ糖の摂取を続けていますが、摂る前と比べてウンチの色やニオイに変化しました。

ただ、この変化はストレス過剰になると元に戻る(悪くなる)ことがあるため、ストレスは腸内細菌叢に影響を与えると自己判断しています。

 

上記事の「人間の体はそんなに単純ではない」のも理解していますし、様々な疾患の発生メカニズムに未解明な部分が多いことはわかっているのですが、ウンチの善玉菌が多い状態(と自己判断)の時には体調が良いことも確かなので、今後もオリゴ糖の摂取は続けるつもりです。

 


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