ホーム
2020年4月08日(水)22時58分 ホーム
カテゴリー
最近の記事
漢方薬その他の情報
サイト内検索
オンライン状況
6 人のユーザが現在オンラインです。 (5 人のユーザが My Blog を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 6

もっと...
  2020年3月21日の日別アーカイブ

2020年3月21日(土曜日)

イブプロフェンの真偽

先日、イブプロフェンに注意という投稿をしましたが、その投稿にも記しましたようにまだ調査中であることには変わりないのですが、もう少し踏み込んだ内容の記事が目に留まりましたので、一つの情報として紹介させていただきます。

「イブプロフェンで新型コロナが悪化する?」臨床医に聞いて分かった“飲んではいけない薬”の真偽

 

記事の筆者は複数の専門医の意見を踏まえた上で、次の見解を述べています。

イブプロフェンやロキソプロフェンなどの馴染みのあるNSAIDsが本当にサイトカインストームや感染を促進させ、新型コロナウイルスの重症肺炎や死亡のリスクを上昇させるかどうかは、現時点では何とも言えません。また、新型コロナウイルスの発熱でNSAIDsを飲んだからといって、全員が悪化するというわけではないので、過度に心配する必要はないと思います。

 

上記中のサイトカインストームについて、記事に次の説明がありました。

NSAIDsは細胞が障害を受けたときに体内でつくられる『プロスタグランジン』という物質の働きを阻害することで炎症や痛みを抑え、熱を下げます。しかし、プロスタグランジンの働きが過度に抑えられると、免疫細胞を刺激する『サイトカイン』という物質が過剰に作られることがわかっています。そのために免疫細胞が暴走して、ウイルスなど外敵だけでなく、健常な細胞や組織まで攻撃するようになるのです。これをサイトカインストーム(サイトカインの嵐)と言います。

 

比較的安全とされているアセトアミノフェンにもリスクがあることが記されていました。

アセトアミノフェンにも肝障害のリスクがあります。比較的安全だからといっても、漫然と飲み続けるのはやはり危険なので、用法用量を守るとともに、症状が続く場合には医師に相談をしてください。

 

記事にもありますが、皆様には次のことをお含みおきいただければと思います。

37.5℃以上の熱が4日以上続く、強いだるさ、息苦しさがあるなど、疑わしい症状があったら、自己判断で薬を飲み続けたりせず、まずはかかりつけ医や帰国者・接触者相談センターに電話で相談することをお勧めします。

 

 


カレンダー
2020年3月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
メインメニュー
アーカイブ
ブログ内検索
人気記事リスト
Powered by Monosasi Powered by XOOPS Cube 2.2 © 2001-2010 XOOPS Cube Project