ホーム
2020年4月08日(水)20時56分 ホーム
カテゴリー
最近の記事
漢方薬その他の情報
サイト内検索
オンライン状況
10 人のユーザが現在オンラインです。 (9 人のユーザが My Blog を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 10

もっと...
  2020年3月26日の日別アーカイブ

2020年3月26日(木曜日)

PCR検査のこと

次の記事は、一人でも多くの方にお読みいただきたいと思いました。

正しく知るPCR検査 「非感染の証明求め病院へ」

 

日本は諸外国から、「検査数が少ないから公表される患者が少ない」と指摘されているという報道を目にしたことがありましたが、それについて記事には次が書かれていました。

「検査を限定しているので隠れた患者がいるのではないか」との声がある。政府の専門家会議メンバーの岡部信彦・川崎市健康安全研究所長は「感染が広がり、隠れた患者がいれば、各地の病院で原因不明の肺炎が増えているはずだが、そのような話はない。すべての患者を把握できていないかもしれないが、その数は多くはなく、重症者や死亡者としては出てきていないと思う」と説明する。

 

市中感染が指摘されるようになり、隠れた患者については私は不安が大きくなっていたのですが、上記に少しホッとさせられました。

 

記事では、聖路加国際病院QIセンター感染管理室マネジャーで看護師の坂本史衣(ふみえ)さんが次のように述べていました。

*早期発見・早期治療については

新型コロナウイルスの場合、風邪のような症状が1週間ぐらい続き、そのまま治ってしまう人が約8割、約2割が重症化すると言われています。ただ、早く見つけても重症化を防げるわけではなく、早く病院へ行くメリットはないのです。

病院へ行って院内感染を起こすリスクの方が大きいです。病院には重症化しやすい高齢者や、循環器系や呼吸器系の慢性疾患の人が集まっています。こうした点から、不確実性が高いPCR検査を受けるために病院へ行く意味は非常に薄いと言わざるを得ません。

 

*海外ではより多くの検査をしていることについては

通常、接触歴が追えて封じこめが望める状況では無症状者を含めて多くの検査をしますが、国内に接触歴がわからない患者が増えてくると、重症者を中心に検査する方向に徐々にシフトしていきます。PCR検査はインフルエンザの迅速検査とは違い、検体を検査機関に運び特殊な技術を使って遺伝子を抽出して、特別な機器で増幅させます。専門的な訓練が必要で、病院の検査技師なら誰でもできるわけではありません。

つらくなければ自宅で療養して下さい。高熱が続く場合や息苦しさが出れば、帰国者・接触者相談センターに電話をした上で医療機関を受診してください。「非感染の証明書」をもらいに病院へ行くのはデメリットしかありません。

 

皆様にもお含め置きいただければと思います。

 


カレンダー
2020年3月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
メインメニュー
アーカイブ
ブログ内検索
人気記事リスト
Powered by Monosasi Powered by XOOPS Cube 2.2 © 2001-2010 XOOPS Cube Project