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2020年4月1日(水曜日)

首都封鎖の現実味

次のタイトルが目に留まり、「4月1日はエイプリルフールだから、うそであってほしい」と願いながら読みました。

「五輪開催するなら封鎖しかない」 免疫獲得か終息か「東京封鎖」の現実味

 

記事には「都市の封鎖にはオーバーシュート(患者の爆発的急増)が前提」と書かれていて、実際にオーバーシュートが起きるかどうかは専門家でも意が異なると記されていました。

 

記事には、二人の専門家の異なった見解が書かれていました。

2人のうち一人の専門家は次のように述べています。

「個人的な考えではありますが、ヨーロッパのようにはならないと考えています」

 

上記の理由として、次が記されていました。

「コロナの感染源は本人の手だと思われ、手洗いが不十分だと感染しやすい。手に病原体がついても目や鼻をこすらなければ感染しませんが、いずれにせよ手洗いが大切です。日本人は結構神経質で手洗いをするし、マスクだってする。握手や、公衆の面前でのハグ、キスも習慣にないので、そのような理由からヨーロッパのようにはならないと思います」

 

また、別の専門家は次のように述べていました。

「実際に海外で起きているわけですから、夢物語ではありません。大規模クラスターが発生すると一気に広がります。毎日、『今日起きなくてよかった』と思って寝るけれども、明日はわからない、というのが現在の状況だと考えています」

 

私は、今日現在では後者に近い思いを抱いています。

 

後者を述べた専門家は、そもそもの問題として次の様に加えています。

「熱がなければ大丈夫だと考える人もいるようですが、それは違います。熱が出ていない感染者が他の人にウイルスをうつしている例もあります。のどの痛みやせきも含めて、症状があれば外出をしないようにしなければならない」

 

記事の最後に次の文面がありましたが、その最終判断が下された際には、自覚を持って冷静に日々を過ごすことを自分にも言い聞かせました。

都市を封鎖し行動を制限すれば、別の痛手を負うことになる。できる限りのことをやった上での最終判断とされるべきだ。

 

 


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