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2020年4月13日(月曜日)

コロナ経済対策108兆円の中身

政府が打ち出したコロナ経済対策の108兆円のことを、安倍総理が次のように言ったという報道をご存じの方もいらっしゃると思います。

「これまでにない規模の財政支出39兆円、事業規模108兆円、GDPの2割に及ぶ、世界的に見ても最大級の経済対策となりました」

 

私も上記をTVで知ったのですが。昨日次の記事を読んで仰天してしまいました。

見せかけだけの安倍「108兆円」コロナ経済対策。その寄せ集めのハリボテっぷりに驚愕

 

記事では、筆者の108兆円への疑問が次のように書かれていました。

108兆円。その日から日本の1年分の国家予算に匹敵する数字が一人歩きしている。テレビや新聞、雑誌でも、対策予算は108兆円と繰り返し喧伝される。しかし、私はあれ?と思った。首相がことさらに強調する1世帯あたり30万円の給付金や中小企業や個人事業主への援助もあまりにもハードルが高い。WHO(世界保健機構)が役に立たないという布製の通称アベノ・マスクの466億円を含めても108兆円との隔たりがあまりにも大きい。

少し調べていくと驚くことがわかった。108兆円の対策をするために発行される赤字国債はたったの14兆4767億円だった。108兆円の対策をするのであれば、108兆円をどこからかお金を引っ張ってこなくてはならないと思っていた。しかし、実際は約14兆5000億円。この差はいったいどういうことなのだろう。

 

そして、次がありました。

メディアでは108兆円という数字ばかりが強調されるが、その前につく言葉をご存知だろうか?「事業規模」という言葉だ。108兆円は事業規模なのだそうだ。加えて財政支出は39兆5000億円とある。つまり政府の支出を伴うものは40兆円に満たないわけだ。

 

次に政府の支出を伴わないものも含む事業について書かれ、その後に「私が新型コロナ対策予算だと思うものを令和2年度一般会計補正予算にやっと見つけた。」として次がありました。

新型コロナウィルス 感染症緊急経済対策関係経費16兆7059億円とあった。この予算のために特例公債(赤字国債)14兆4767億円を当てることも記されている。108兆円という数字ばかりが国民に浸透しているので、あまりにも差がありすぎるが、これがコロナウイルス対策予算の本丸なのだろう。その中身を見ていこう。雇用の維持と事業の継続のために10兆6308億円、感染拡大防止策と医療提供体制の整備及び治療薬の開発に1兆8097億円、経済活動回復のために1兆8492億円、強靭な経済構造の構築に9172億円、予備費1兆5000億円である。
 つまり、条件が合わないと支給されない1世帯あたり30万円の給付金や、前年度の事業収入の落ち込みを支給する制度などから、コロナウィルス問題が終息した後の旅行補助、イベント関連のクーポン、1億枚の布製マスクを1世帯2枚づつ配る事業の466億円などもここに入るというわけだ。

 

筆者は上記を「中身のほとんどない張りぼての経済対策だと言われても仕方がない」と述べています。

 

そして、次が記されていました。

 国民が確実にもらえるのは、児童手当の上乗せ1回のみ1万円と、1世帯につき布製のマスク2枚なのである。

 

私は記事を読んで108兆円の中身に仰天させられ、政府に対して腹立ちを覚えました。

そして、108兆円の内容を説明してくれた筆者には感謝したい思いになりました。

 

ちなみに、記事の最後の項では「申請すればもらえる給付金」のことがわかりやすく説明されていますので、皆様にはご一読をお勧めしたいと思います。

 


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