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2020年4月29日(水曜日)

オルベスコ

すでにゴールデンウィークの連休に入った方もいらっしゃるでしょうか。

 

外出自粛要請中のゴールデンウィークですが、出かける予定の方もいらっしゃるようですから、ゴールデンウィーク後の感染状況がひどく心配になっています。

「沖縄路線6万人」の真相は? GWの予約、航空会社が困惑する理由

 

小心者の私は、上記のような報道を読んだだけでも不安が増大するようになってしまいました。

 

そのような中で次の記事を読み、「オルベスコ」にアビガンのような希望の光を感じました。

「劇的な回復ぶりに驚きました」新型肺炎に効く既存薬はどれ? 13人の感染者を診た医師の報告

 

記事には次のように書かれていました。

従来型の細菌性肺炎なら、抗菌薬で病原体を殺すことで治癒できるが、新型肺炎にはその薬がまだない。そのため別の疾患の治療薬を転用することで治療効果が得られるのではないか、とする研究が世界中で進められている。
抗インフルエンザウイルス薬の「アビガン」、抗HIV薬の「カレトラ」、エボラ出血熱の治療薬として開発された「レムデシビル」などがそれだが、もう一つ、期待されている薬に「オルベスコ」という、喘息治療用の吸入薬がある。安倍首相イチオシのアビガンに比べてニュースで取り上げられる頻度は低いが、すでに国内でも新型肺炎患者にこの薬を使い、良好な治療成績を見せている医療機関がある。

 

「アビガン」については多くの報道がありますが、私は「オルベスコ」が使用されたことを上記事で初めて知りました。

 

記事に登場する神奈川県立足柄上病院は、神奈川県内に8つある第二種感染症指定医療機関の一つで、大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」で感染した乗客の一部を受け入れた病院だと書かれていました。

 

治療成績については、次がありました。

3月末の時点で6人の新型肺炎患者にオルベスコを使った。患者はいずれも退院、もしくは回復傾向に転じている。

 

記事では、神奈川県立足柄上病院総合診療科(内科)医長の岩渕敬介医師が次のように述べたと書かれていました。

オルベスコは、実験室の結果ではウイルスの増殖抑制作用が認められているが、実際に人間の体内でどのような働きをしているのかは分かっていない。ただ、一つ言えるのは、この薬は安全だ、ということ。それがなければこの薬を使っていたかどうかわかりません。

 

そして、同医師の次のつぶやきから、感染患者を治療する医師の本音を感じた気がしました。

「わずかに視界が開けてきたような気もする……」

 

新型コロナウィルスに対するワクチンの開発はまだまだ先になると察せられますから、記事の筆者の次の言葉には私も納得の思いです。

戦争に例えられる現状、未知のウイルスを相手に、兵器は何種類あっても不都合ではない。

 


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