ホーム
2020年10月20日(火)12時04分 ホーム
カテゴリー
最近の記事
漢方薬その他の情報
サイト内検索
オンライン状況
4 人のユーザが現在オンラインです。 (4 人のユーザが My Blog を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 4

もっと...
  2020年5月1日の日別アーカイブ

2020年5月1日(金曜日)

自宅療養の欠陥

次の記事を読み、思わずため息が出てしまいました。

PCR検査なしで療養解除、陽性者が自分で買い物……杉並区長が訴える「“自宅療養”の深刻すぎる欠陥」

 

記事に次がありました。

ホテル療養では外出が禁止されますが、自宅療養ではそれぞれに任されています。このため自宅療養者の中には自分で買い物をしている人がかなりいます。感染者が自由に歩き回るようでは、スーパーの『3密』対策どころではありません。外出自粛で多くの事業者が経営難に陥り、失業者が出るほどの事態になっているのに、政策として矛盾があります

 

考えてみれば自宅療養の場合は監視されているわけではないですから、外出は可能なんですね。

でも、「自分で買い物をしている人がかなりいます」には仰天させられてしまいました。

 

しかしその後、記事にもありましたが、そのような外出は独居者に多いそうですから、政府や自治体が食材の調達等の方法を決めなければ解決しないのではないかと思い直しました。

 

次にも驚かされました。

中には、一度ホテルに入った後、「部屋の窓が開けられない。浴室に小さな換気扇しかなく息が詰まる。テレビが地上波しか見られない」などと主張して強引に帰宅した人もいる。ホテルには都職員が詰めているが、「都は療養の場所を提供しているだけで、本人の説得は行わない」として、都の担当課が区の保健所に対応するよう求めたという。

 

そして、タイトルにも記された次の対応には大きな疑問が生じています。

自宅療養にはさらに問題がある。PCR検査をしなくても、陽性確認から2週間経過すれば「治癒」とされるのだ。
入院者は、検査で2回連続して陰性が確認されないと退院はできない。しかし、厚労省は「事務連絡」で、宿泊療養者や自宅療養者らに検査を行うことで重症者の医療に支障が生じる恐れがある場合には、「療養」の開始から2週間で解除することができるとした。これに則り、自宅療養者は2週間で自動的に治癒の扱いになっている。

 

このところ、2回の陰性反応で退院になった人が再び陽性になった報道を目にしていたため、「自宅療養者は2週間で自動的に治癒扱い」には納得できず、「こんな状況なら市中感染は増え続けるだろう」と思ってしまいました。

 

自宅療養やホテル療養が苦肉の策であることは十分に理解していますが、緩慢な対応をし続ける政府のおかげで、医療従事者はもちろん保健所の職員さんたちをはじめとして感染者の対応に当たっている現場はどんどん疲弊してしまうだろうと思わざるを得なくなっています。

 


カレンダー
2020年5月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
メインメニュー
アーカイブ
ブログ内検索
人気記事リスト
Powered by Monosasi Powered by XOOPS Cube 2.2 © 2001-2010 XOOPS Cube Project