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2020年5月7日(木曜日)

現場の医師の証言

最前線でコロナと闘う医師の言葉を重く受け止めました。

コロナ「重症患者」を実際に治療した医師の証言

 

上記事の冒頭に次がありました。

第一種感染症指定医療機関として、新型コロナ感染症の治療にあたる、大阪府の堺市立総合医療センターの郷間厳・呼吸器内科部長に緊急インタビューした。(※本取材は、遠隔会議システム・Zoomを利用して、5月3日に実施)

 

上記事は感染患者の重症者の傾向や喫煙・肥満などのリスクについて、インタビュー形式で書かれています。

 

私も最近の情報で知った血管内皮細胞の障害について、郷間医師は次のように述べていました。

まだ日本ではあまり報告されていないが、血管の内皮細胞が障害される症状について、コロナとタバコとの関係はあるだろう。

 

治療薬については、次のようにありました。

当院では、ヒドロキシクロロキンが効いたように思える症例もあるし、かなり重い呼吸不全から良くなった患者もいる。先日からアビガンの使用が始まったが、効果が得られたように思う症例もあったが、進行した症例もある。
信頼できる医学報告を参考に、有効性が期待され副作用の少ない薬剤を選んでいるが、既存薬における劇的な手応えというのはまだ感じられない。新型コロナの治療薬は、多数の症例で行った臨床試験で、冷静に評価しなければならない。

 

アビガンについては効き目が出た事例ばかりが報道されているため、私も期待が高かった薬剤なのですが、上記から察すると期待しすぎないほうが良いのかもしれないと感じました。

 

筆者は末尾に次を記していますが、政府や自治体には筆者が責務と記している事柄の早急な対応を望むばかりです。

新型コロナから命を守る「最後の砦」が、堺市立総合医療センターのような医療機関だ。
それなのに、今でも現場ではマスクの使い回しだけでなく、フェイスシールドを手作りしたり、消毒液の調達に苦労するなど、通常ではありえない対応が続いている。医療スタッフを感染リスクにさらしてしまうことは、絶対にあってはならない。政府や自治体は、医療現場の感染防護用品の不足を一刻も早く改善する責務があるはずだ。

 


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