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2020年8月18日(火曜日)

水の飲み過ぎ「水中毒」

このところ最高気温が40℃以上という報道が相次いでいますし、私の住む川崎市でも登録している災害情報からは連日のように「熱中症警戒情報」のメールが届いています。

 

熱中症予防には水分摂取が大切ですが、水分だけを過剰摂取することによって体内のミネラルバランスが崩れると、低ナトリウム血症になる場合もありますのでお気を付けください。

熱中症予防でも水の飲み過ぎには要注意? “水中毒”の留意点を聞いた

 

上記事には熱中症と水中毒(低ナトリウム血症)の違いについて、次の説明がありました。

熱中症の場合は、発汗の結果、ナトリウムが汗と共に皮膚表面へ失われています。汗をなめると塩辛く感じますし、汗をかいてそのまま放置していると、皮膚に塩の結晶みたいな状態が見られます。その結果、血液内のナトリウムが不足する状態が起こります。

一方、水中毒の場合は…従来の血液内のナトリウムは変わりませんが、水で薄められた結果、低ナトリウム血症となるのです。わかりやすく言えば…味噌汁にただのお湯を入れれば、味、特に塩味が薄くなるでしょう。

 

低ナトリウム血症について、体内のナトリウムイオンの正常値と低値になった際の症状が次のように書かれていました。

体の中のナトリウムイオンの正常値は、約135~145mEq/l(mEq/lは電解質の濃度を表す単位)だというが、これが低下していくと、

130mEq/l=軽度の疲労感
120mEq/l=頭痛、嘔吐、精神症状
110mEq/l=性格変化、けいれん、昏睡
100mEq/l=呼吸困難などで死亡

 

ただ、私たちが通常に飲む程度の水の場合は水中毒の心配は無いそうで、危険なのは短時間に2~3リットル以上を飲むことだと記事にありました。

 

また、記事には「水中毒」は精神性疾患での「多飲症」という、水を飲むことを止められなくなる症状に伴うものが多いことも書かれていて、水の飲み過ぎは精神科領域の疾患も疑うべきことが記事にありました。

 

通常の発汗の場合は1時間に100cc程度、大量の発汗後にはスポーツドリンクあるいは塩飴などナトリウムの補給にも気をつけながらの水分摂取など、皆様もその場に応じた水分摂取で危険な暑さを乗り切っていただきたいと思います。

 


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