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2020年9月6日(日曜日)

日本感染症学会の提言

8月に出された日本感染症学会の「今冬のインフルエンザと COVID-19 に備えて 」とタイトルされた提言を読みました。

今冬のインフルエンザと COVID-19 に備えて

 

上提言には、新型コロンウィルウィルス(COVID-19)とインフルエンザの合併も報告されていることが書かれていました。

COVID-19 とインフルエンザとの合併も報告されるようになりました。これらの報告によると、インフルエンザとの混合感染は、COVID-19 による⼊院患者の 4.3-49.5%に認められています。インフルエンザ合併例では、⿐閉や咽頭痛が多く認められる傾向にありました。インフルエンザ⾮合併患者に⽐して、重症度や検査所⾒に差異はみられなかったとある⼀⽅で、B 型インフルエンザとの合併症例は重症化したという報告もあります 。

 

そして、上記を踏まえての検査について、次が書かれていました。

COVID-19 患者の発⽣がみられる地域での流⾏期にはインフルエンザとCOVID-19 の両⽅の患者に遭遇する可能性があります。臨床診断のみでインフルエンザとして治療を⾏う場合、COVID-19 を⾒逃してしまうおそれがあります。そのため、原則として、COVID19 の流⾏がみられる場合には、インフルエンザが強く疑われる場合を除いて、可及的に両⽅の検査を⾏うことを推奨します。検体はなるべく同時に採取します。(中略 ) SARS-CoV-2 検査(迅速診断キットあるいは PCR、LAMP)の供給は限られていますので、流⾏状況により、先にインフルエンザの検査を⾏い、陽性であればインフルエンザの治療を⾏って経過を⾒ることも考えられます。

 

上記から、秋からのウィルス感染症流行期には医療現場の混乱と現場で患者さんの対応に携わる方々の負担が察せられました。

 

私たちは3密を避けることとマスク着用や手洗いなどの予防策を徹底し、免疫力を低下させない生活に努めるしかないのですが、まもなく訪れる感染症流行期を無事に乗り切れるよう祈らずにはいられません。

 


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