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2020年10月11日(日曜日)

国のトップの病気

新型コロナウィルスに感染し入院した米国のトランプ大統領のあまりに早い退院には疑問が生じましたが、辞任後の安倍前首相がお元気そうに見える報道を見るにつけ「辞任を決意するほどの病状だったはず」という疑問も拭えずにいました。

 

そのような心中で次の記事を読んだためか、妙に納得してしまったのです

安倍首相病気辞任劇の正体とは

 

記事に次の文面がありました。

米国ではトランプ氏の退院をめぐり、主治医が記者会見で記者団からさまざまな質問をぶつけられている。発されている情報が正確かどうかは、ここでは脇に置く。トランプ氏が政治的アピールのために病状に関する情報をコントロールしていないかどうかを、報道を通じて国民がチェックする機会があるという、そのこと自体に意味があると考える。何しろ日本の場合、そんな機会すらなかったのだから。

「病気だから」と首相を退任して、国会での答弁という「面倒」から逃れる。にもかかわらず外遊やゴルフといった「自分の好きなこと」には「回復したから」と喜々として取り組む。そんな立場の使い分けは、安倍氏には許されない。

 

病気の快復は喜ばしいことですが、考えれば考えるほど頭の中はばかりです。

 

記事では筆者が次のように述べていましたが、多くの国民が同じことを望んでいるのではないかと私も思いました。

「病気が回復した」と言うのなら、安倍氏は外遊よりもゴルフよりもまず、参考人として国会に臨むべきだ。語らなければならないテーマは、山のようにあるはずだ。

 


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