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2020年11月2日(月曜日)

炭水化物で酔う症状

私は「酩酊症」あるいは「自動醸造症候群(Auto-Brewery Syndrome)」を今まで知りませんでした。

炭水化物で酔っぱらう人

 

記事に次が書かれていました。

体内でアルコールが産生される疾患は「酩酊症」または「自動醸造症候群(Auto-Brewery Syndrome)」と呼ばれ、わが国では1950年代から知られています。

 

その病態について、次が書かれていました。

我々の腸内には、諸説ありますが、約1000種類以上、100兆~1000兆個の腸内細菌がいるといわれています。我々の体を構成する細胞は約60兆個といわれていますから、それよりはるかに多い細菌が腸内に住んでいることになります。この腸内細菌は、通常は絶妙なバランスで維持されていますが、何らかの原因、例えば極端な食事制限や抗菌薬の使用、腸の手術などにより、腸内細菌のバランスが崩れてしまうと、普段はあまり目立たない酵母のような微生物が腸内で異常増殖し、炭水化物を発酵させアルコールを醸造してしまうことがあります。これが「酩酊症」あるいは「自動醸造症候群」の病態です。

 

治療法も解明されているとのことで、次が書かれていました。

この稀な現象が起こってしまった場合、体内の酵母を抗真菌薬で減少させることと、低糖質・低炭水化物の食事を摂ることで、アルコールが“醸造”されることによる酩酊症状を抑えられることがわかっています。最近では、腸内細菌のバランスが崩れたときに、健康な他人の便を移植する、という治療法も行われています。

 

腸内細菌は免疫にも大きな関わりがあることがわかっているため、新型コロナウィルスによる感染拡大が起きてからは私もそれまで以上に腸内細菌を整える食生活に努めているのですが、「酩酊症」にも腸内細菌が関与していると知って驚きました。

 

記事には次が書かれていましたから、今後も腸内細菌には気を付けようと改めて思いました。

正常で健康な腸内細菌をもつ人にはこの現象はほぼ起きないことがわかっています。

 


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