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2020年11月18日(水曜日)

だしパックで食中毒

次の記事は、タイトルに「」となって読みました。

だしパックの煮すぎが原因? 保育園の給食で食中毒 東京

 

記事には次が書かれていました。

東京都は16日、墨田区内の保育園で給食を食べた1~6歳の園児28人に、一時的に腕や顔に発疹などの症状が出たと発表した。都によると、墨田区保健所は、きつねうどんのスープから検出された化学物質「ヒスタミン」が原因の食中毒と断定。給食の調理業者が、ヒスタミンが入っていた市販のだしパックをメーカーによって定められた調理法よりも長く煮て、抽出された可能性があるとみている。

 

調理業者が煮た時間は、「だしパックのメーカーは煮る時間を10分間としていたが、給食の調理業者は45分間煮ていた。」とのことです。

 

不幸中の幸いか、「園児28人は1時間ほどで症状が治まった」とのことで、ホッとした気持ちになりました。

 

それにしても、だしパックの煮過ぎで食中毒とは驚きです

 

yahooニュースの同記事には救急科専門医がコメントの中で次のように述べていました。

新鮮な魚でも、室温で4時間放置するとヒスタミン濃度が急上昇します。そしてヒスタミンは熱に安定なので、調理してもそのまま残ります。出汁パックでヒスタミン中毒というのは初耳でした。自分も気をつけようと思います。

 

だしパックを取り出し忘れて煮続けてしまうこともあるかもしれませんので、皆様もお気をつけください。

 


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