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2021年1月6日(水曜日)

認知症になると死は怖くなくなるか?

親族が認知症を患ったため私自身も認知症への不安があり、ブログにも認知症関連の投稿が多くありますが、先日、以前にブックマークしておいた次の記事を興味深く読みました。

「認知症になると死は怖くなくなるか?」91歳専門医が出した結論

 

上記事には、※として次が添えられていました。

※本稿は、長谷川和夫・猪熊律子『ボクはやっと認知症のことがわかった 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。

 

記事に登場する長谷川和夫さんのことをご存じの方もいらっしゃると思いますが、タイトルにあるように91歳の
認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長、聖マリアンナ医大名誉教授という肩書をお持ちの方です。

 

記事の冒頭に次が書かれていました。

自身が認知症になった専門医の長谷川和夫さんは、認知症をどう考えているのか。長谷川さんは「ボクは心臓に病気があって、発作に備え、いつも薬を持ち歩いています。だから死について考えることも多い。そんなボクにとって、認知症は、死への恐怖を和らげてくれる存在のような気がする」という――。

 

認知症への不安が拭い去れない私にとって記事は興味深い内容でしたが、その中でも次の箇所が特に印象に残りました。

語弊があるかもしれませんが、認知症は死への恐怖を和らげるために、神様がボクに用意してくれたものかもしれないとも思います。だって死はやはり怖い。死んだら終わり、それは真っ暗な闇ですから。そういうことを思えば、やはり生きているうちが花。もちろん生きていく過程では、つらいこともあります。

ボクも、これまで生きてきたなかで、戦争、肉親の死、仕事上のことなど、ほんとうにつらくて死にたくなるようなことが山ほどありました。でも、やはり生きているということが素晴らしい。つらかったり、苦しかったりすることがあっても、明けない夜はありません。夜のあとには必ず朝が来るのです。

 

ちなみに、90歳代で認知症になる確率は60%だそうですから、長生きすればするほど認知症になる確率は高くなりますね。

 

次のページに下記がありました。

超高齢期の認知機能~百歳までと百歳から

認知症は、脳の病的変化が原因で起こる、認知機能障害を主症状とする病気です。65歳以上の高齢者全体では、約17~18%が認知症であると推計されています。年齢が高いほど認知症である人の割合は高くなります。85~89歳では約40%、90歳以上では約60%の方が認知症です。先述した通り、百寿者でも60~70%が認知症と推計され、超高齢期以降は認知症であることが珍しいことではないのです。

 

長生きすることに対して複雑な感情になってしまいますが、91歳の長谷川和夫さんの言葉は私の認知症への恐怖をやわらげてくれました。

記事元の本も気になるので、これから確認してみようと思います。

 


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