私が読んでいる読売新聞の編集手帳のことを書きましたが、今日の編集手帳には心に残る言葉がありました。
永六輔さんが書いた色紙の言葉だそうです。
生きているということは/誰かに借りをつくること 生きてゆくということは/その借りを返してゆくこと――永六輔
重みのある言葉だと感じました。
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