先輩のお通夜

姉のように思っていた大学の先輩が亡くなりました。
今年はお年賀状をいただかなかったので懸念していたのですが、悪い予感が的中してしまいました。

昨日はお通夜でした。
派手なことが好きではなかった先輩を表すように祭壇も質素で、普段そのままの遺影が飾られていました。

お通夜では祭壇の質素さとは反対に、たくさんの方たちがいらしていました。
会館の2階が会場だったのですが、2階のホールに入りきれない人たちが階段から外まで連なっていました。
6人ずつのお焼香の順番には30分以上待つほどでした。

先輩の人柄だと思います。
研究室を卒業した私たちだけではなく、たくさんの方たちに慕われていらしたのでしょう。

私のこともいつも気にかけて、鍼灸学校入学を報告したときには

「学校はできるだけ休みなさいよ。授業は寝ていれば良いのだから。」

と忠告されたのに、休まず出席している私のことを心配していらっしゃるかもしれません。
お焼香のときには「すみません」と謝りました。

年齢も数歳しか違わない先輩なのに、こんなに早く別れが訪れるとは思ってもいませんでした。
心配ばかりかけて、一つも恩返しができなかったことが悔やまれます :shon:

ご冥福をお祈りします。

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