人を平気で騙す神経

大阪府警富田林署を逃走した樋田淳也容疑者(30)が逮捕され、その逃走経路が明らかになるにつれ、ここ数日はメディアでの報道も多く、それらの報道を見るたびに樋田容疑者の大胆さには呆れるばかりです。

旅行者装い、大胆な行動=富田林署から逃走49日間、移動1000キロ-逮捕1週間

 

上記事にありますが、「行動は大胆そのもの」で、私が見たTVの情報番組中では心理学者が「世間をアッと言わせたいと思う心理から大胆な行動をしていたのではないか」とコメントしていましたが、平気で人を騙し続ける神経は私には理解しがたいです。

逃走中の行動は大胆そのもの。ブランド物のサイクリングウエアと大量の荷物で、旅行中のサイクリストを装うと、愛媛県庁を訪れ、自転車新文化推進課の職員に「日本一周中」という看板作成を依頼。四国を後にする際にも再訪し、親しげに謝辞を述べた。四国ではお遍路のふりをし、寺などに宿泊。警察の職務質問にもうそを貫き、人が多い観光地や人気飲食店も訪れた。

 

樋田容疑者のように他人を騙しても平気でいられるような人の報道を見ると、私は正反対の人である尾畑春夫さんのことを思い出します。

尾畑さんの座右の銘である「刻石流水(こくせきりゅうすい」を思い出し、私も目標にしたいと改めて思いました。

刻石流水 受けた恩義はどんな小さくても心の石に刻み、施したことは水に流す

 

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