クレーマーの寂しさ

下の記事は除夜の鐘に焦点を当てているため時季外れで申し訳ないのですが、クレーマーについて思うところがあって投稿することにしました。

大晦日の楽しみも奪う…「除夜の鐘がうるさい」というクレーマーの寂しさ

 

私は記事の次の文面から、除夜の鐘だけではなく近年多くなったように感じているクレーマーのことが思い浮かびました。

このごろは、ちょっとでも自分の意に染まないことがあると、「迷惑だ」と、他人の非難ばかりする人が増えています。そういう人は、それまで自分が誰かに迷惑をかけたりお世話になったことなど一度もないと思っているのでしょうか。

 

考え方は人それぞれですから、何事にもほとんどの場合は反対意見があり、反対意見があって然りとは理解していても、時にはあまりにも理不尽ではないかと思わせられるような意見もあるように思います。

 

理不尽と思うのも私の考え方ですから、それが正しいかどうかは別として、社会の中で生きている以上、思いやりとか相手の立場になって考えてみることが重要だと私は思っています。

 

近年私は「お互いさま」という考え方をする人が少なくなっているように感じているのですが、筆者は最後に次のように記していました。

誰にも迷惑をかけたことがない人なんてこの世にはありえないし、絶対に人に迷惑をかけられたくないならば、無人島にでも行って暮らせばよいのです。そこなら除夜の鐘もありませんから、静かな大みそかが過ごせるはず。でもわたしは、少々うるさくったって、人に迷惑かけたりかけられたりする街の暮らしが好きですね。

 

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