子どもの誤飲

以前にも磁石の誤飲という投稿をしたことがありますが、身近に小さな孫がいるため、子供の誤飲に関する記事には目を通す事が多いです。

 

そのため、次の記事も関心を持って読みました。

「子どもが誤飲した!」 吐かせる、吐かせない…正しいのはどっち?

 

上記事に、異物誤飲には大きく分けて「気道異物(窒息など)」と「消化管異物」、そして「薬物誤飲(いわゆる中毒)」があると書かれています。

 

「気道異物」については次が

多くは食べ物で、つるっとしたモノや丸いモノ、たとえばピーナツや枝豆、ブドウやミニトマトなどです。3歳以下の男児に多いとされています。

 

そして食道に入るもの(「消化管異物」と「薬物誤飲」)として、次が書かれていました。

食道に入るものには、消化管異物と薬物誤飲があります。消化管異物で最も多いのはコインです。ボタン電池や磁石なども最近増えています。薬物誤飲の第1位はタバコ、次いで家族が使っている薬です。近頃は、トイレ洗浄剤や洗濯用ボール型洗剤などを飲み込むケースも見られます。お菓子やゼリーと間違えてしまいそうな、カラフルな色と形をしていることも一因だろうと思います。

 

記事にはそれぞれの場合においての対処法が書かれていますが、消化管異物や薬物誤飲の場合、私の今までの認識とは異なった説明がありました。

それは、次のことでした。

「吐かせない」が正解です。強制的に吐かせることは、吐いたものが気道に入って窒息するリスクがあるとされ、現在は勧められていません。

 

また、記事には医療機関受診の際に忘れないでいただきたいとして、次がありました。

医療機関に「誤飲したのと同じものを持参する」です。誤飲したものによって、緊急度が変わります。例えば、血糖値を下げる薬や血圧を下げる薬を、子どもが誤って飲んでしまうと大変危険です。また、ボタン電池の中でも、「リチウム電池」はアルカリボタン電池よりも電圧が高く、より危険とされています。磁石も磁力は様々ですし、複数の磁石の誤飲はより危険です。したがって、「いくつ飲み込んだか」も重要な情報になってきます。

 

上記事には誤飲対処早見表もありますので、小さいお子さんをお持ちの方にはぜひお読みになることをお勧めしたいと思います。

 

トラックバック・ピンバックはありません

ご自分のサイトからトラックバックを送ることができます。

コメントをどうぞ