改元のこと

次の元号はどのようになるのでしょう。

そのような事を考えていたら、昨日、次の記事が目に留まりました。

平成改元 30年へて新証言

 

「そうだったのか」と思いながら、私は上記事を興味深く読みました。

 

上記事は、「平成」の選定に関わった元早稲田大学総長の西原春夫さんへのインタビューが文章になったものです。

まだ議論の段階で、西原さんは次のように主張したそうです。

明治とか昭和というのが音がピシッと締まるのに対して、平成は、音が流れていく。大正というなんとなく個性や特色のない時代を想像させ、短い時代になってしまうような感じを持つ。そういうことは考えなくてよいのかと意見を述べた

 

「平成」を押す声が多かった理由について、西原さんは次のように述べています。

やはり戦争ということがあったと思う。明治、大正、昭和という戦争の時代があった。戦後すでに40年の平和が続いたけれども、そういう時代に戻ってほしくない、『平成』は、平らかにして成るという、戦争のない平和な時代という意味を持っており、『これが合うんじゃないか』という感じを皆さん持たれた様子だった。

 

次の元号発表が迫っていますね。

上記事を読んで、改めて厳粛な思いを感じていました。

予測すらできませんが、どのような元号になるのか思いを馳せて待ちたいと思います。

 

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