CPR(心肺蘇生)訓練

次の記事が目に留まり、興味深く読みました。

世界初「ペットボトル」使った心肺蘇生。毎日200人亡くなる命を助けるために

 

記事の冒頭に次がありました。

見た目は、単なる空っぽのペットボトルとポップな絵柄のレジャーシート。これが世界初の「CPR(心肺蘇生)訓練キット」として人命救助の現場で威力を発揮するという。

 

そして、次がありました。

日本は、世界有数のAED(自動体外式除細動器)普及国でありながら、突然の心停止で亡くなる人が毎日200人いる。

 

続いて次がありました。

倒れている人を見かけてから119番通報するまでに平均約3分、救急車到着までに約8.5分かかっている。心停止は何もしなければ、1分経過するごとに7~10%ずつ救命率が落ちていく。倒れた人を見つけたら、胸を強く一定のリズム押すCPR(心臓マッサージ、胸骨圧迫)をするだけで救命率が2.5倍になる。

 

また、次が記されて、私は家庭で倒れた場合の救命率に唖然とさせられました。

心停止で倒れる場所のほとんどが家だというデータがあるからだ。7割の人が家で倒れ、その場合の救命率は3%と極端に低い。

 

記事にはCPR訓練に使用される訓練用の人形は数万円もするものがあると書かれていましたし、訓練キットと人形を個人的に購入して練習するのは躊躇しますよね。

 

記事には次がありましたが、多くの人が関心を持ち、キットの普及とともに訓練が身近に感じられることを願いたいと思います。

玄正さんは、オリ・パラでボランティアで関わる人にも緊急時の対応を覚えてもらう手立ての一つとして、キットの普及を目指している。そのためのクラウドファンディングも立ち上げた(5月31日まで)。5月18日11時からは、豊島区の・池袋のグリーン大通りでDJが繰り出す音楽に合わせて訓練する市民イベントも予定している。

 

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