AED 女性の場合

次の記事のタイトルに目が留まりました。

「AED使用で救命率2倍」なのに、“女性には使いにくい“現実

 

読み始めると、「女性には使いにくい」理由は私の察した通りでした。

 

記事は次の文面から始まっていました。

5月、命をめぐる「男女差」が明らかになりました。学校で心停止をした生徒にAEDが使われたかどうかの調査で、女子高校生は男子高校生に比べて使用率がかなり低かったことがわかったのです。原因として、専門家は「女性の肌に触れる、服を脱がせることへの抵抗感が表に出た結果」だと分析します。

 

AEDの学校での使用に関しては、次の数字が記されていました。

学校で子どもが心停止したときAEDが使われたか?
男子高校生83.2%、女子高校生55.6%(京都大学・石見教授らの調査から)

 

学校でも男女で格段の差があるのですから、人通りの多い場所で倒れた女性に遭遇した男性の立場になって考えると、躊躇してしまう気持ちも理解できる気がします。

 

AEDと共に救命処置で大切なのが心臓マッサージで、記事には、このブログでも以前に投稿したペットボトルを使用した心肺蘇生訓練の事も記されていました。

 

緊急時に躊躇なく実行するには日ごろの訓練が重要だと言うことも記事にあり、次の言葉が心に残りました。

自信を持つ、自分はできるようになったと思うことが緊急時にやろうという行為につながると考えています。

 

心肺蘇生に関して、私自身も急な場合の実行への自信がないので、訓練の必要性を痛感させられた記事でした。

 

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