綿棒での耳かきに注意

以前、耳垢の自浄作用に関する投稿をしたことがありますが、その際に載せた記事に耳かきを続けていると自浄作用が断たれるとあり、私もその類に入るため、定期的に耳かきをする習慣になっています。

 

耳かきには私は竹製の耳かき棒を利用しているのですが、綿棒を使う方も多いのではないでしょうか。

 

娘も孫たちに綿棒を使っているため、次の記事が気になって読みました。

“耳かき”で意識不明…綿棒の使い方に注意

 

記事に次が書かれていました。

イギリスの新聞「サン」で報じられたのは、「男性は、耳掃除のために綿棒を使用した後、死に至る脳の感染症と戦っていた」という内容。なんと、耳かきが原因で31歳男性が発作を起こし、意識不明で病院に搬送されたという。

「サン」によると、耳掃除に使った綿棒のコットンが、5年前から耳の奥につまり、そこから細菌が増殖。脳にまで感染が広がったとみられている。耳の近くにたまっていたという膿(うみ)を手術で取り除くと、コットンの塊が出てきたと伝えている。男性は2か月にわたり、抗生物質を服用したという。

 

上記には驚きましたが、意識不明になるほどの重症ではないものの、綿棒による怪我が多いことにも少々驚きました。

国民生活センターには5年間で178件寄せられていて、そのうちの半数ほどの原因が綿棒だそうです。

 

記事には正しい耳かきの方法として次が記されていましたので、皆さまも耳かきの際にはくれぐれもお気を付けください。

(綿棒を耳の入り口から)1センチちょっと入れれば(耳あかは)取れるはずですから。優しく入れて周囲に向かって(耳あかが)ついてる部分を、外に向かってかき出す、痛くないように

 

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