認知症の不明者数

ブログにも何度か投稿していますように、私は身内を介護した経験があるため、認知症や介護に関係する記事に目が留まることが多いです。

 

昨日は次の記事に目が留まり、不明者が多いことに大きな驚きとショックを感じました。

認知症の不明者1万7000人 18年、6年連続最多

 

記事の冒頭に、次が記されていました。

2018年に認知症が原因で警察に行方不明届が出された人は前年より1064人多い1万6927人だったことが20日、警察庁のまとめで分かった。6年連続で過去最多を更新した。統計を取り始めた12年の1.7倍となり、徘徊(はいかい)中に車にはねられるなどして508人が死亡した。

 

2018年に認知症が原因で行方不明届が出された人数が、1万6927人とありました。

この数字に驚きとショックを受けたのですが、届け出受理当日に所在が確認された方々が1万1905人とあり、約7割の方が当日発見されていることに少し安堵しました。

 

それにしても、徘徊中に車にはねられるなどして亡くなった方が508人もいらっしゃるのですね。

 

高齢化が進むにつれて認知症患者さんが増えると察せられますから、次の対策等も早急な具体化を願いたいです。

政府は18日に決定した認知症対策の新たな大綱で、地域の見守り体制づくりやICT(情報通信技術)を活用した捜索システムの普及などを打ち出している

 

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