手足口病とヘルパンギーナ

昨日、次の記事が目に留まりましたが、やはり全国的に流行しているのですね。

手足口病の患者が急増、流行警報の基準超える

主に子どもの手足や口の中に発疹ができる手足口病の患者数が、6月23日までの1週間で、1医療機関あたり5.18人となり、流行の警報が出される基準の5人を超えた。国立感染症研究所(感染研)が2日、発表した。手足口病は隔年で流行する傾向があり、専門家は、今年は全国的に流行する可能性があるとして警戒を呼びかけている。

 

実は我が家でも2週間前に下の孫が手足口病に感染し、ほぼ同時期に上の孫がヘルパンギーナを発症しました。

 

上の孫は、発熱があり手足に湿疹が出なかったことからヘルパンギーナと診断されたようです。

ヘルパンギーナの症状と対処、予防-口の中に発疹が現れたら?

 

下の孫は保育園で手足口病が流行し、乳児クラス9人のうち6人が発症、ウチの孫はそのクラスで一番月齢が低く、感染するかもしれないと心配していたところ、クラス内では最後に発症しました。

 

症状としては特徴的な湿疹が出ました。

発熱もなく、母乳も普通に飲んでいたのですが、湿疹は手足口だけではなく、お尻やひじの内側、足の関節の内側にも出て、それがこすれて皮が剥けました。

 

湿疹に対して皮膚科でアズノールが処方されましたが、まだ皮膚が弱いためか、湿疹は長引きました。

 

上の孫は下の孫の湿疹が広がったころ38度以上の熱が出て、手足に湿疹が出なかったことからヘルパンギーナと診断されました。

3歳になったばかりのこの孫は、翌日には解熱しましたが口の中が痛いと言って食事では大騒ぎでした。

 

二人とも当然ながら保育園をお休みし、上の孫は普通食が食べられるようになってから、下の孫は湿疹が落ちついてからの登園となりました。

 

予測はしていましたが、やはり一人が発症したらもう一人の孫に感染したので、これから何度もこういうことが起きるのだろうと思った次第です

 

小さいお子さんがいらっしゃるご家庭では、しばらくは感染が心配ですね。お気を付けください。

 

追記:上記投稿後、神奈川県には昨日付け(7月4日)で流行警報が発令されたことを知りました。

神奈川県衛生研究所 感染症情報センター

 

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