通電火災

千葉県では未だに停電している地域がありますね。

その地域の方々の心身の疲労を察すると、できる限り早くの復旧を祈らずにはいられません。

 

停電に関係することですが、昨日次の記事を読んで心が痛みました。

「通電火災」か 千葉市で住宅全焼 停電復旧後は要注意

 

記事の冒頭に次がありました。

15日午後、千葉市中央区で住宅1棟が全焼する火事がありました。この住宅では台風15号による停電が復旧していて、警察と消防は復旧に伴って破損した電気配線などから火が出る「通電火災」の可能性もあるとみて注意を呼びかけています。

 

通電火災」については、阪神・淡路大震災での建物火災のうち半数以上が「通電火災」だったことをご存じの方もいらっしゃると思います。

私もその際に「通電火災」の怖さを知ったのですが、避難するとき等にブレーカーを遮断することで予防できると思っていました。

 

上記事の火災に遭った住宅の住民も、避難する際にブレーカーを下して避難したそうです。

しかし、次が記されていました。

警察と消防によりますと、この男性は台風のあと数日間、自宅を離れて避難し、停電が復旧したため、15日に自宅に戻って電気ブレーカーを入れたところ、数時間後に火が出たと話しているということです。

 

記事には次の注意が書かれていましたが、目視以外にどのような確認が必要なのかが気になりました。

消防などは停電の復旧後に電気ブレーカーを入れる前に配線などの状態を十分確認してほしいとしています。

 

被災地には、今以上の苦しみが起きないことを祈るばかりです。

 

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