東京は危ない都市?

次のタイトルが目に入り、気になって読んでみました。

東京が「世界一危ない都市」と断定されたワケ

 

読んだところ、タイトルの意図は次の文面に集約されるものでした。

英エコノミスト誌の関係会社、EIU社が発表しているSafe Cities Index(安全都市指数)という調査がある。

この調査の2019年版では、3年連続で東京が「世界で最も安全な都市」に輝いている 。「サイバーセキュリティ」で1位、「医療・健康環境」で2位、「インフラの安全性」で4位、「個人の安全性」で4位、総合スコアでは堂々の1位である。この調査、大阪も第3位に入っており、なるほど「日本は安全な国」との印象である。

ところが英保険組織のロイズが、ケンブリッジ大学と共同で行っている都市リスクの指標もある。こちらは紛争や災害の脅威を試算しているのだが、この都市ランキングでは東京が第1位、大阪が第6位となっている 。損害保険という「危険を買う仕事」の人たちの眼には、「東京や大阪は危なっかしい」と見えているらしい。

 

タイトルにはドキッとさせられましたが、上記を読んで納得させられた思いがしています。

 

そして、出たランキングが次だそうです。

安全な都市ランキング(英EIU) 
1位 東京 
2位 シンガポール 
3位 大阪 
4位 アムステルダム 
5位 シドニー 
6位 トロント 
7位 ワシントンDC 
8位 コペンハーゲン 
9位 ソウル 
10位 メルボルン 

 脅威リスク都市ランキング(英ロイズ)
1位 東京
2位 ニューヨーク
3位 マニラ
4位 台北
5位 イスタンブール
6位 大阪
7位 ロサンゼルス
8位 上海
9位 ロンドン
10位バグダッド

 

記事には他に保険金のことや競馬の話などがありましたが、政府はもちろんのこと、私たち一人一人がますます甚大化が予測される自然災害への防備について、認識を新たにする必要があるのではないかと思わせられた記事でした。

 

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