目と脳の関係

眼科の定期検診で左目の視力低下を指摘されたので、不安を抱いて次の記事を読みました。

“目”に表れる脳梗塞の前兆 眼科で「異常なし」でもヤバい?

 

片目だけ見えなくなる症状について、記事では清澤眼科医院(東京都江東区)院長の清澤源弘さんが次のように述べています。

「片目だけ急に目が見えなくなる状態を『一過性黒内障』と呼びます。多くは数秒から数分で回復しますが、脳梗塞(こうそく)の前兆である可能性が高い。すぐにMRIなどの画像検査をして脳に問題がないか確かめることが大切です」

 

私の場合は見えないわけではないので上記には当てはまらないと思いますが、少々ドキドキしました

 

物が二重に見える場合(複視)も脳梗塞の前兆の場合があるそうです。

眼球を動かす神経は三つあり、それらがマヒすることで複視が起こります。目は車のハンドルみたいに右を見たいときには右を向き、左を見たいときは左を向きます。ところが、片方の神経がマヒすると、その目は見たいほうを向けなくなるので、左右の目の視線が合わなくなる。それで複視が起こるのです。

 

また、記事には眼瞼けいれんについての説明がありました。

眼瞼けいれんは目から脳につながる神経回路のどこかに問題が起こったために生じるそうで、自己診断として次が記されていました。

【眼瞼けいれん自己診断】(清澤医師の資料を元に編集部で作成)
・まばたきが多い
・外に出ると、または屋内でもとてもまぶしい
・目を開いていられない
・目が乾く、しょぼしょぼする、痛い
・人混みで人やモノにぶつかる、ぶつかりそうになる
・電柱や立ち木、停車中の車などにぶつかったことがある
・太陽や風、階段の上り下りが苦手で、外出を控えている
・危険を感じるので、車や自転車の運転をしなくなった
・手を使って目を開けなければならないときがある
・片目をつむってしまう
○の数 0個:正常、1~2個:眼瞼けいれんの疑い、3個以上:眼瞼けいれんの可能性が高い

 

私の左目の視力低下は、昨年秋からのPCトラブルで目を酷使したことと体の疲労が重なって、元々弱かった左目の視力低下につながったのではないかと自己判断しているのですが、上記事の読後に「変化があればすぐに眼科に行こう」と決めました。

 

加齢による老化現象が気になる方々は、目と脳が密接な関係があることをお忘れになりませんように。

 

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