手洗いや咳エチケットの徹底が大切

新型肺炎の患者さんが増加し続けていますが、次の記事を読み、何よりも手洗いや咳エチケットの徹底が大切であることを痛感させられました。

「どんどん亡くなる印象ない」「一見、無症状でも症状ある可能性」 新型肺炎専門医語る

 

インタビューを受けた国立国際医療研究センター(東京都新宿区)の大曲貴夫・国際感染症センター長が、次のように述べたと記事にありました。

我々が持っている新型肺炎の印象は、中国で報道されているようなおどろおどろしいイメージとは大きく乖離(かいり)している。軽い感冒(風邪)から少し重いインフルエンザまでというくらいで、どんどん人が亡くなるという印象は持っていない。

 

記事には国内で治療に当たった患者さんの臨床例があり、その臨床例から次のことがわかったそうです。

肺炎の所見が出にくく上気道炎と見分けがつきにくいこと、感冒やインフルエンザよりも熱が長く続くということが見えてきた。

 

記事の末尾に次の文面がありましたが、国内でこれ以上感染が広がらないようにするためには国民一人一人の自覚が重要だと改めて思いました。

流行は5、6月まで続くという専門家もおり、日本にウイルスが定着する可能性も十分ある。中国の報道も我々が診ている患者もこの病気の一部で、全体像はまだ隠れている。正しい情報を得ながら、予防策として手洗いやせきエチケットを徹底してほしい。

 

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