新型肺炎、血糖値が高い方へのアドバイス

新型コロナウィルスによる肺炎は未だに収束が見えず、マスク不足も解消されない事態が続いていますね。

 

感染者の中で亡くなった方々の多くは、高齢者と糖尿病あるいは呼吸器疾患などの持病のある方だという報道をご存じの方もいらっしゃると思います。

 

呼吸器疾患をお持ちの方々が感染した場合に重篤になりやすいことは理解しやすいですが、糖尿病を持つ方々も重篤になりやすいことへの説明とアドバイスとして適切な記事を見つけました。

新型コロナウイルス感染拡大 糖尿病患者が絶対やるべき対策

 

記事には、糖尿病患者さんの免疫力について次がありました。

糖尿病の人は免疫力が低く、あらゆる感染症にかかりやすくなります。日本糖尿病学会の調査では、糖尿病患者はがんに続いて感染症で命を落としやすい。水虫で足の指先が壊死して切断するケースが糖尿病の人に見られるのは、通常なら大したことがない程度の水虫でも、糖尿病の人は免疫機能が十分に働かず、一気に悪化してしまうからです。

 

そして、アドバイスとして次がありました。

手洗いなどの対策に加え、血糖コントロールを正常に保つ。一朝一夕でいい結果を出せるものではありませんが、努力はすべきです。過去1~2カ月の血糖コントロールを示すヘモグロビンA1cは、8%未満を目指してください。ヘモグロビンA1cは8%より高くなると免疫力が低くなるといわれているからです。

 

上記の手洗いについては、記事に次がありました。

新型コロナウイルスへの対策として役立つのは、こまめな手洗いです。アルコール消毒なども利用して、料理や食事前、外出先から戻ったときなどに手洗いをする習慣を身に付けてください。

 

また、検診で血糖値が高いと言われ、それを放置していた方々には次のアドバイスがありました。

 春~夏より秋~冬のほうが数値が高くなりがちなので、認識している数字以上に高値になっているかもしれません。
「病院に行く時間がなくて……」という人は、センサーを装着し、血糖読み取り用の機械を近づけるとすぐに血糖値を測定できる機器がアマゾンなどで安く手に入ります。目指す血糖値は70~180㎎/デシリットルで、この値に入っている時間帯を多くすることです。

 

記事は次の文面で終わっていましたが、血糖値が高めの方々はもちろん、そうではない方々にもご一読いただきたい記事だと思いました。

日常的にできることとしては、月並みではありますが、睡眠をしっかり取り、規則正しい食生活を心掛ける。日頃の運動で心肺機能を高めれば、新型コロナウイルスに負けない体づくりにつながります。

 

トラックバック・ピンバックはありません

ご自分のサイトからトラックバックを送ることができます。

コメントをどうぞ