緊急事態宣言、フランスの場合

緊急事態宣言が発令されましたが、日常がどう変わるのかがまだ見えない状況の中、次の記事が目に留まりました。

緊急事態宣言 大げさでもできる限りのことを 気分転換も重要 フランスの教訓

 

記事の冒頭に次がありました。

日本でも緊急事態宣言が出されることになったが、すでにフランスは3月17日から罰則付きの外出禁止令が敷かれ、早くも4週間目に突入している。

 

実は、昨日、発令の内容を聞いた際、私は「これで大丈夫なの?」と思ってしまいました。

ロックダウンとまではいかなくても、もう少し厳しい要請になるかと思っていたためです。

 

記事には次がありました。

外出禁止令が出てからも、スポーツや買い物は許されているとして、禁止令を軽視してパリ市内の公園に人が集まり、街中も大きな公園もセーヌ川の岸辺もジョギングラッシュとなった。感染の拡大が止まらないことを受けて、禁止令はさらに厳しい措置がとられ、外出許可なしで外出した場合の罰金の額がどんどん上がっていった。公園もセーヌ川の岸辺も閉鎖され、週末のマルシェもすべて禁止となった。外出禁止を守らず、感染が拡大するにつれ、いよいよ本格的なロックダウンに突入した。

 

日本では要請に反しても罰則もありません。

「罰金刑の罰則があるフランスでさえ上記のような状態であれば、日本はどうなるだろうか」と私は思いました。

 

記事には筆者が行っている対策が記されていましたが、日本の場合も一人一人の自覚が大切だと思うので、緊急事態宣言発令を機に、今まで安易に行動していた人々が重大さを認識してくれることを願わずにはいられませんでした。

 

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