市販洗剤での消毒

次の記事を読み、エタノールは濃度50%が分かれ目だと知りました。

新型コロナは「市販洗剤でも消毒できる」と判明…実生活での注意点を北里大学に聞いた

 

上記事には市販洗剤のウィルス不活性化について、商品名を開示しての検証結果が記されているのですが、私はエタノールのウィルス不活性化は濃度50%が分かれ目という検証結果には少なからずショックを受けました。

 

なぜなら、スーパー等の出入り口に置かれている手指消毒スプレーは、揮発状態やエタノールのにおいから、私の感覚ではエタノール濃度が50%以上とは思えないためです。

今まで数回、スプレー消毒してきたから大丈夫だろうと思い、帰宅後の手指洗浄を省いてしまったともあったため、それを思い出してゾッとしてしまいました。

 

記事には次のように書かれていました。

接触時間が1分だと、濃度が50%、70%、90%のエタノールには不活化の効果が確認できた一方で、濃度が10%、30%のエタノールでは不活化の効果が確認できなかった。エタノールとウイルスの接触時間を10分に延ばしても、結果は変わらなかったという。

 

店舗によっては、アルコールアレルギーの方たちにも配慮しているのか、エタノールが全く入っていない保湿剤のようなスプレーを置いている店舗もあって消毒効果が気になっていたので、記事を読んで帰宅後の手指消毒の必要性を再認識しました。

 

上記事には市販のハンドソープでもウィルスの不活性化が確認できたとして製品名が記されていますので、私もスーパーの手指消毒スプレーも利用しつつ、帰宅後には必ずハンドソープで手指の洗浄を心がけようと思います。

 

皆様にもスーパー等に置かれている手指消毒スプレーで安心なさいませんよう、くれぐれも帰宅後の手指洗浄をお勧めします。

 

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