誰にも起こりうる事故

在宅勤務中の父親が2歳の次女を車に置き忘れ、約7時間車中に放置されたその次女が死亡したという数日前の事故は多くのメディアに取り上げられていましたから、ご存じの方が多いかと思います。

 

その事故を報道で知った際、年齢の近い孫がいる私は胸が苦しくなると共に背筋が寒くなるような思いを感じました。

 

報道には父親を責めるメッセージが多く寄せられているのも目にしたのですが、孫たちの世話をしながら一歩間違えば大事になるようなことを何度か体験している私は、父親だけを責める気にはなれませんでした。

 

そのような気持ちでいたところ、次の記事が目に留まりました。

車に娘を置き忘れ死亡…「誰にも起きうる事故」と医師が警鐘 親を責めるより防止策を

 

記事には小児科医の坂本昌彦さんの言葉として次がありました。

「今回のような事故は、実は誰にも起こりうる。『私は絶対にしない』『するわけがない』と思っている人ほど気をつけるべき」

 

記事には海外の研究結果として次が書かれていましたが、私は以下の状況を常に感じているため、疲れているとき等には慎重に行動するようにしています。

ストレスが記憶に与える影響を調べた2008年の海外の研究では、「ストレスは作業記憶(短い時間、情報を一時的に保ちながら、複数のことを同時にこなす能力)に影響を及ぼす」と結論づけている。

 

痛ましい事故を起こさないために、他人事と思わず自分の行動にも気を配ろうと改めて思いました。

 

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