回復しても87.4%に後遺症

不安が増強した情報でした。

コロナ回復患者の9割が持続症状を経験

 

記事によると、イタリアのCarfi氏 らが新型コロナウィルス感染症から回復した患者の経過を調査した結果、回復後もなんらかの症状が持続していると訴えた患者が87.4%に上ったことを報告したとのことです。

 

回復後も残る症状のうち、倦怠感が最も多かったことが記されていますが、87.4%に後遺症のような症状が出ていることに驚くとともに新型コロナウィルスへの不安が増強してしまいました。

COVID-19症状発現後経過日数は平均60.3日だった。調査時において症状が皆無だったのは18例(12.6%)のみで、46例(32.2%)は1~2つ、79例(55.2%)は3つ以上の症状が持続していると回答した。最も多かったのが倦怠感(53.1%)で、次いで呼吸困難(43.4%)、関節痛(27.3%)、胸痛(21.7%)の順に多かった。

 

記事には、Carfi氏らが「長期的な影響を見るため、退院後もモニタリングを継続する必要がある」との見解を示し、今回の調査は少数例で行われた単施設研究であり、症状歴や重症度に関する情報の欠如による調査の限界を挙げているそうなので、各国の協力のもとに調査が行われることを願わずにはいられませんでした。

 

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