加工食品による幼児の窒息

4歳と1歳の孫のことを思い、次の記事には背筋が寒くなるよう思いを感じました。

給食の白玉を吸い込んだ小1が脳死状態に…加工食品の窒息 タピオカ、こんにゃく入りゼリーにも注意

 

記事に次が書かれていました。

消費者庁の報告 によると、食品による窒息死は、子ども(14歳以下)では、年間に約20人発生しており、その8割が6歳以下です。原因となった食品は、7割のケースで「不明」でしたが、判明している加工食品には、菓子類(マシュマロ、ゼリー、団子など)、パン類( ホットドッグのウインナーソーセージ 、菓子パンなど)、肉類(焼き肉、唐揚げなど)、餅、すし、球形の個装チーズ、そうめんなどが挙げられています。その他、こんにゃく、ちくわ、グミキャンデー、丸くて硬いキャンディー、球形のガム、ポップコーンなどが、のどに詰まることも知られています。

 

記事には窒息事故の事例が挙げられ、その中に白玉団子による事故も挙げられていました。

 

実は我が家では仏前にお供えするために、時々白玉団子を作ります。

4歳の孫はその白玉団子を好んで食べるため、事故の事例は他人事とは思えませんでした。

 

子供は思いもよらぬ行動をしますし、周りにいる大人がどんなに気を付けていても事故を完全に防ぐことは難しいと感じているため、事故に遭われたお子さんの親御さんの気持ちを思うと胸が締め付けられる思いがします。

 

記事は次の文面で終わっていましたが、メーカー側では幼児が食べる場合を想定しての対策をきちんと講じてほしいと思いました。

新しい製品が出回るようになると、新しい事故が発生します。こんにゃく入りゼリーも、普及した90年代半ばから窒息事故が発生するようになりました。乳幼児が窒息死する危険がある場合、自然食品なら切って与えるしかありません。これに対し、こんにゃく入りゼリーは自宅で作製することができず、メーカーだけが作製しています。つまり、メーカーがきちんとした対策をとれば、窒息死をなくすことができる製品なのです。今後も、新しい加工食品が創案されると思いますが、窒息事故が起こった場合には、その情報をすぐに入手できるシステムを構築し、メーカーは窒息の原因を分析して、製品の改良を行う必要があります。

 

トラックバック・ピンバックはありません

ご自分のサイトからトラックバックを送ることができます。

コメントをどうぞ