脳の可能性

私も年とともに忘れっぽくなったと感じているのですが、次の記事を読んで「あきらめるのは早い」と思わされました。

ハーバード大が突き止めた「年をとるほど脳が活性化する条件」

 

記事の冒頭に次が書かれていました。

「年をとれば物覚えが悪くなり、頭の働きが鈍くなるのは仕方ない」という既成概念を覆し、人の脳には加齢に抗する底力があることが近年の脳研究で明らかになってきた。脳は高齢になっても可塑性(自分とその周辺の状況に応じて変化する能力)を維持し、誰もが加齢に従って認知力の低下を体験するとは限らない。逆に中年以降に高まる能力もあるということなのだ。

 

また、次が書かれていました。

fMRI(機能的磁気共鳴画像法)やSPECT(シンチグラフィー)といった造影診断法を利用しての研究も進み、脳には加齢に対抗するメカニズムがあることも証明された。トロント大学のシェリル・グレディー博士によれば、高齢者はひとつの作業の達成に向けて若年層が使わない脳の部位も活性化させている。

 

記事を読むほどに、「あきらめるのは早い」ということに納得させられた思いがしました。

 

記事の最後の項に「瞑想により活性化する、高齢者の脳の力」があり、記事の最後に次が書かれていました。

瞑想や祈りの最中の脳の変化を長年にわたって調べてきたトーマス・ジェファーソン大学のアンドリュー・ニューバーグ博士によれば、記憶力や認知力に関わる前頭葉を活性化させるには呼吸に意識を向けたり、一点を見つめたり、マントラや暗示の言葉を繰り返すなど、意識を集中させる瞑想を1回15分から1時間、一日に1、2回実践するとよいそうだ。

 

私も漠然と瞑想は良いとは思っていたのですが、瞑想についての解明も進んでいることを知り、これはぜひ実行してみようと思った次第です

 

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