コロナ禍、主婦湿疹の患者さんも増加

次の記事を読みました。

家事をする女性に多い「主婦湿疹」、どうしたら治せる? 予防には手袋?

 

コロナ対策のために消毒や手洗い回数が増えていますから、主婦湿疹の患者さんも増えているだろうと察していたところ、記事にもそのことが書かれていました。

やはり、新型コロナウイルスの影響で、手洗いや消毒、掃除などで主婦湿疹を発症する人が増えています。また、主婦だけではなく、老若男女問わず、さまざまな人が発症するケースが増えています。

 

主婦湿疹について、記事に登場する皮膚科医が次のように説明していました。

手洗いや消毒、洗剤の使用などで皮膚に何らかの刺激が繰り返し与えられることで、皮膚のバリアー機能が低下し、皮膚が傷ついて炎症を起こすものです。特に家事をする女性に多く見られますが、日常生活や仕事で手洗いや消毒を頻繁にしたり、洗剤などをよく使用したりする人は男女・年齢にかかわらず発症しやすいです。

 

また、皮膚科医は次のようにアドバイスしていました。

主婦湿疹は手を使う限り、繰り返し起こり得るもので、放置すると悪化し、全身に湿疹が出る『自家感作性皮膚炎』などを発症する恐れがあります。困ったときや疑問に思ったときは皮膚科医に相談し、自分に合った治療やケアをしてください。

 

主婦湿疹は一度発症してしまうと治りにくく、上記のように対策をせず放置することで全身に湿疹が出る『自家感作性皮膚炎』に進行する恐れもあるそうですから、手荒れに悩む方は皮膚科医に相談なさることをお勧めしたいと思います。

 

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