コロナ禍で若者がホームレス

偶然に目に留まった記事ですが、読み進むうちに深刻な問題が生じていることを知りました。

「水だけで3日」「冬なら死んでいた」コロナ禍に家を失う若年層増加の現実

 

記事の冒頭には次が書かれていました。

新型コロナが原因で、家をなくし、ホームレスになる若者が増えている。

 

また、次がありました。

池袋を拠点にホームレスを支援するNPO法人TENOHASIでは月2回、池袋の公園で無料の医療・生活相談、配食などを行っているが、事務局長の清野(せいの)賢司さん(59)によれば、コロナ前、1度の相談で10人程度だったのが、4月と5月は一気に30人近くに増えたという。コロナの感染拡大でネットカフェが休業し、路上に押し出された人たちが多い。20代、30代の若年層が中心で女性も多かった。その後は少し落ち着いたがここ最近、再び増加傾向にあるという。

 

そして記事には派遣社員だった43歳の男性が職をなくしてホームレスになった例、コロナによって職を失った32歳の男性の例が挙げられていて、32歳の男性は記者に「今の望みは何ですか?」と尋ねられて、「普通に生きて、普通に暮らしたいです」と答えたと書かれていました。

 

コロナ禍で職を解雇された人々が多いことは報道等から知っていましたが、20代、30代の若年層にホームレスが増えていることを記事から知り、まだまだ続くであろうコロナ禍の先行きを思うと、政府には早急な対策を願わずにはいられませんでした。

 

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