政府のGoTo対応に思う

今朝、次の記事を読み、GoToとコロナで紹介した記事の筆者もそうでしたが、多くの医療従事者が政府の対応に疑問を感じているのではないかと思いました。

高齢者・持病のある人のGoTo除外は新型コロナの感染対策として妥当なのか

 

記事にも次が書かれていましたが、多くのメディアが報じていた「東京都が65歳以上の高齢者と基礎疾患のある人に都内発着旅行の利用自粛を呼び掛けた」ことをご存じの方が多いかと思います。

12月1日にGo Toキャンペーンの利用に関連して、65歳以上の高齢者と基礎疾患のある人に都内を発着する旅行の利用自粛が呼びかけられました。

 

上記事では、筆者は資料を元に次の見解を述べていました。

高齢者、特に70代以上では「家庭内」「施設」での感染が多いことが分かります。
もちろん最近の高齢者はお元気な方が多く、Go Toキャンペーンを利用する方も多いとは思いますが、新型コロナの感染を広げているのはより若い世代であることは間違いありません。
そうであれば、高齢者や基礎疾患のある人たちの移動だけを制限しても感染対策に有効ではなく、より広い世代に対策をしなければ効果は見込めません。

 

上記事の筆者も、GoToとコロナで紹介した記事の筆者と同様、GoToキャンペーンを完全否定しているわけではありません。

私もこうしたキャンペーンを完全に否定するものではなく、新型コロナが流行していない時期には感染対策に配慮した「ずらし旅」など旅行の形態を工夫しながら国内旅行を励行することによって経済活動を推進することには賛成の立場です。

 

記事は次の文面で終わっていましたが、政府には医療従事者の言葉を重く受けてほしいと願うばかりです。

個人個人の感染対策も重要ですが、行政による思い切った対策が必要な時期に差し掛かっています。

 

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