↓の写真は、昨日の18時過ぎに屋上から武蔵新城駅前通りを写したものです。
そして、同じ方向を約12時間後の今朝6時過ぎに写したのが↓です。
昨日写した際には比べるつもりはなかったのですが、今朝、洗濯物を干しに屋上に出た際、ふと「12時間後だなぁ」と思って写しました。
比べてみると、こんなにも雰囲気が違うのかと驚きました。
昨日は辺りが暗くなっていましたが町の活気が感じられ、今朝のほうは明るい時間帯にもかかわらず静かな佇まいを感じました。
娘家族が住むマンションは上方向と反対側にあり、我が家の屋上から見えるのですが、夜に屋上から見た際、他のマンションは明かりがまばらの時でも娘家族が住むマンションはほとんどの部屋の明かりが点いているので、なぜか安堵させられることが多々あります。
「明かりとはそういうものなのか」と、改めて思いました。