子供の手の届かないところ

1歳と4歳の孫がいるため、次の記事は関心を持って読みました。

「子どもの手が届かない所」ってどこ? 誤飲を防ぐためにすべきこと

 

孫たちは3日に一度我が家に泊まります。

上の孫は4歳になったばかり、下の孫は歩き始めたばかりなので、特に下の孫からは目が離せません。

 

以前、子どもの誤飲という投稿をしましたが、上記事では「危険な大きさとは」の項が興味深かったです。

 

その「危険な大きさとは」に次が記されていました。

アメリカでは、クリスマスに贈るおもちゃのプレゼントといっしょにSafety cylinder(安全用筒)、あるいはChoke tester(窒息試験器)と呼ばれる器具を渡して、誤飲を予防する活動が行われていると聞きました。この筒の口径は、1と4分の1インチ(約32ミリ)です。この筒に入る物には誤飲や窒息の危険があります(入らない大きさの物で窒息死した例も)。

私は、日本の子ども用に同じようなものを作ろうと考えました。当時、朝日大学小児歯科学講座にいらっしゃった田村康夫先生に問いあわせ、日本の小児の開口距離、ならびに 口腔こうくう 容積のデータを教えていただきました。3歳児の最大開口距離の平均±SD(標準偏差)は、男子は38.4±2.7ミリ、女子は37.4±3.7ミリでした2)。そこで私は、3歳男子の平均値に近い「39ミリ」を採用することに決めました。

 

上記の「安全用筒」の大きさはたいへん参考になりました。

実を言いますと、3歳児の最大開口距離は私が想定していたよりずいぶんと大きかったため、注意しなければと思いました。

 

幼児の成長は早いですから、孫たちとほとんど毎日会っている私でも「ついこの間まで届かなかったのに」と驚くことが多々あります。

 

先日は、歩き始めた下の孫がドアノブをいじっていたのでビックリしました。

まだドアをひねって開けることはできませんが、すぐにできるようになってしまうと思うので、対策を講じなければと思っていた矢先でした。

 

小さいお子さんが身近にいらっしゃる方々には、上記事のご一読をお勧めしたいと思います。

 

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