今日は第二水曜でしたので、早朝にWindowsUpdateの作業をしました。
手持ちのPCは特にトラブルもなくアップデートを終えたので、念の為に不具合情報を検索したところ、次のページが目に留まりました。
上ページのタイトルが目に入った際、「あー、忘れてた!」と思ったのです
このところWindows11へのアップグレードに気を取られていたため、CPUの問題でアップグレードできない3台のWindows10の秋のアップグレードのことは頭からすっかり抜け落ちていました
記事には次のように書かれていましたので、早ければ今月中にリリースとなるようです。
米Microsoftは10月21日(現地時間)、Windows 10の次期機能リリース「Windows 10 November 2021」(バージョン 21H2)の公開準備が整ったと発表した。
それにしても、Windows11もWindows10もバージョンNo.が21H2なんですよね。
双方の位置付けに関して気になり、次の記事を読んだところ、Microsoftの開発の主体がWindows 11に移行し、今後もWindows 10に対して大きな機能追加はないということのようです。
Windows11にアップグレードできないWindows10の機種については2025年までセキュリティーの更新があるとのことですが、アップグレードできない私の手持ち3台は購入から年数も経っているため、2025年になるまでに使えなく(壊れなくても動作が重くなったり)なるだろうと今は思っています
↓の画像はWindowsと全く関係ないので申し訳ないのですが、今朝、洗濯物を干しに屋上に出た際の空です。昨日の夕方、TVの天気予報中に気象予報士が「明日は絶好の洗濯日和です」と何度も言っていたため、たくさんの洗濯物を抱えて屋上へ出るドアを開けたところ、雲の多さにガッカリして写しました。
その後、午前10時前には青空になり、屋上に干した洗濯物もよく乾いて、「予報は当たっていた」と思ったのでした