高齢者は多少の肥満が長生き

次の記事は本の紹介なのですが、興味深く読みました。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20211214-OYTET50015/

高齢者の診療をしている医療グループを率いる医師の著者は、著書の中で次の提案をしてるそうです。

「1にカロリー、2にたんぱく」を合言葉にマクドナルドや吉野家のメニューは「理想的な食事」とする。「食欲がない時は、チョコレートやアイスクリーム」「お総菜はいかにもカロリーが高そうなものを選ぶ」

記事には次も記されていました。

「年を取ったら食べなさい」という高齢者の栄養指導が自治体でも広がりつつある。一例を挙げると、健診で75歳以上高齢者の体重が1年で2キロ以上減ったら栄養士が訪問するところがある。「お好きなら、ポテトチップや菓子パンもいいですよ」といった指導をしている。やせ防止の栄養指導を始めることで、寝たきりになる人が目に見えて減る実績を上げ、本書の主張は実証されつつある。

気になって著者の別の記事も読んでみました。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20191119-OYTET50009/?catname=column_sasaki-jun

上記事に次が書かれていました。

60代では男性はBMI「25.1」、女性はBMI「22.8」、70代では男性「25.5」、女性「24.1」がもっとも死亡のリスクが低くなります。私たちが標準としてきた「22」というBMIよりもかなり大きな数字です。

上記事には次のデータも紹介されていて、太れない私には恐怖さえ感じるものがあり、何とかしなければと思わされました。

死亡リスクのデータによれば、高齢者のBMIが「16」を下回ると、女性の場合、BMIが「22」の人と比較して何と2.6倍になります。

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